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 このサーバー(www.monzen.org)とは別のサーバーで、バーチャルドメインのApacheを使っている。

 主にテストや開発用として使っているサーバーなのだが、さらにもう一台構築し、サーバーを併用したい状況となった。
 そのため仮想ドメインだけでは対応しにくくなり、DeleGateを使って並行運用できるよう構成したい。

端的に何をしたいかと言えば、
■「ドメイン①」のリクエスト右既存のApacheに転送。
■「ドメイン②」のリクエスト右①と同じApacheの仮想ドメインを使う。
■「ドメイン③」のリクエスト右別のサーバーに転送。
といった具合で、①②は現状のまま、③を追加する感じです。

 思ったよりもDeleGateの日本語の情報は多くない感じ。
 マニュアル片手に試行錯誤を繰り返し、「バーチャルホストの設定」などを参考にしながら、Linuxサーバーに設定した。
 以下のような感じです。
-P80
SERVER=http
MOUNT="/* http://host1/* host=-www.domain1.com,nvserv=www.domain1.com"
MOUNT="/* http://host1/* host=-www.domain2.com,nvserv=www.domain2.com"
MOUNT="/* http://host2/* host=-www.domain3.net,nvserv=www.domain3.net"
RELIABLE="*"
ADMIN=root@domain.com
 基本的な動作は良好なので、暫くはこれで運用してみましょう。

追記)
話は変わりますが、tcprelayではmountが使えないので注意。

| IT-ソフトウェア関連::Linux | 10:43 PM | comments (x) | trackback (x) |
RedHat Enterprise Linux 5.2 サーバーOracle11g (11.1.0.6.0) をセットアップしようとしている。

以前にも同様の作業を行っており、
【Dell PowerEdge 2900】にセットアップした、
RedHat Enterprise Linux 5.0 /Oracle10gR2のセットアップ
と同様だろう・・・と思いつつ作業してみると、そのままではセットアップできなかったので、その差分要件を記載しておく。

※上記のメモを一読下さい。

●スワップ領域は1512MB必要
 Swap領域のサイズを1024MBとしてRHEL5.2 サーバーをセットアップしたら、「1512MB必要です」と叱られてしまった。
 かといって、Linuxを再インストールするのも時間がかかるので、ファイル・システム上に追加のスワップファイル(1GB)を作成する。

 以下 root ユーザーにて。
# mkdir -p /var/swap
# cd /var/swap
# dd if=/dev/zero of=swapfile bs=1024 count=1048576

# mkswap -v1 swapfile
Setting up swapspace version 1, size = 1073737 kB

# swapon swapfile

# free
total used free shared buffers cached
Mem: 1035292 1019536 15756 0 1696 881272
-/+ buffers/cache: 136568 898724
Swap: 2097136 100 2097036
   ↑Swapの領域が2GBに増えた

●追加するパッケージ
 Oracle 10g R2のセットアップと同様、libXp...rpmも必要だが、それ以外に以下の3つが必要となる。

  ・libaio-devel
  ・sysstat
  ・unixODBC-devel

そのため、RedHat Enterprise Linux 5.2のセットアップDVDを使って、パッケージを追加インストールする。
# rpm -ivh libaio-devel-0.3.106-3.2.i386.rpm
# rpm -ivh sysstat-7.0.2-1.el5.i386.rpm
# rpm -ivh unixODBC-devel-2.2.11-7.1.i386.rpm


●カーネルパラメータ
以下のように「262144」→「4194304」と変更する。
# /sbin/sysctl -w net.core.rmem_default=4194304
# /sbin/sysctl -w net.core.rmem_max=4194304


| IT-ソフトウェア関連::Linux | 12:17 PM | comments (x) | trackback (x) |
 最近はLinuxサーバーをファイルサーバーとして構築し、Windows端末からアクセスする事は頻繁に行うものの、その逆、つまりWindowsの共有フォルダをLinux側で参照する事をしていませんでした。

 久しぶりに、smbmount や smbfs を使おうと思ったら、使えない・・・。
 あれ?と思って、調べてみたら Samba3.0以降は、smbfs が提供されていないのですね。
 これに替わって、今時は「mount.cifs」を使う事がお奨めとの事。
 ※samba のバージョンは「3.0.28-1」です。

 そこで mount.cifs を使う事にする。Linux サーバーから Buffalo のTeraStation の共有フォルダにアクセスしようとして、こんな感じ。
# mount.cifs //tera-station/shared /mnt/tera \
-o username=hoge,password=hoge,iocharset=utf8,codepage=cp932
 マウントは正常に実行されるのだが、日本語のファイル名やディレクトリ名が文字化けする。
 あれ、と思って他の Windows 端末の共有フォルダにアクセスしてみたら、やはり日本語のフォルダ名が文字化けしている。
 ちなみに、
# ls -la /mnt/tera|nkf
とすると正常に表示されるので、単純に文字コードが変換されていないだけみたい。
 iocharset を設定したり、dos charset を設定してみたのだが、文字化けする。

 何故かしら、現在も調査中。

| IT-ソフトウェア関連::Linux | 06:56 PM | comments (0) | trackback (2543) |
Linuxサーバーをインストールしているのだが、気がついたら、コンソールに
kernel: irq 177: nobody cared (try booting with the "irqpoll" option)
というメッセージが表示されていた。

ログを見ると、同時にディスク関連の気になるメッセージがいくつか記述されていた。
(usb_hcd_irq+0x0/0x50)
(ahci_interrupt+0x0/0x412 [ahci])
(i915_driver_irq_handler+0x0/0xdf [i915])
Disabling IRQ #177
非常に気になるので、リブートする事にし、"irqpoll"オプションを指定してbootしてみた。
どうやら正常に起動したので、この状態で、しばらくの間、問題が無いかどうかを確認する事とする。

問題が無いと判断できれば「grub.conf」の設定にirqpollを追加する事にしよう。


| IT-ソフトウェア関連::Linux | 10:48 PM | comments (0) | trackback (x) |
普段は Windows Vista を使っているCore 2 Duo マシンにて、
訳あって CentOS5.2 をテスト的にインストールし、動作確認を試みる。

このマシンの構成は以下のようなもの。
CPU : Core 2 Duo E6600 (Conroe@2.4GHz)
M/B : Gigabyte 965G-DS3 (Intel G965)
HDD : Maxtor 6Y160L0 他

インストーラは正常に立ち上がるのだが、
「言語」を「日本語」として選択した後に、
キーボードを「日本語キーボード」として選択すると、固まってしまう

仕方がないので、コンソール画面に戻って、エラーメッセージを見てみると
*** glibc detected *** /usr/bin/python: malloc(): memory corruption: 0x093763c0 ***
となっている。
ちなみに 32bit/64bit の両方で試したが、どちらも同じ。

またGUI(X)を使わず、テキスト・モードでのインストールも試みたのだが、
やっぱり同じ。

何故かしら。


| IT-ソフトウェア関連::Linux | 06:35 PM | comments (0) | trackback (2385) |
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