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RedHat Enterprise Linux 5.2 サーバーOracle11g (11.1.0.6.0) をセットアップしようとしている。

以前にも同様の作業を行っており、
【Dell PowerEdge 2900】にセットアップした、
RedHat Enterprise Linux 5.0 /Oracle10gR2のセットアップ
と同様だろう・・・と思いつつ作業してみると、そのままではセットアップできなかったので、その差分要件を記載しておく。

※上記のメモを一読下さい。

●スワップ領域は1512MB必要
 Swap領域のサイズを1024MBとしてRHEL5.2 サーバーをセットアップしたら、「1512MB必要です」と叱られてしまった。
 かといって、Linuxを再インストールするのも時間がかかるので、ファイル・システム上に追加のスワップファイル(1GB)を作成する。

 以下 root ユーザーにて。
# mkdir -p /var/swap
# cd /var/swap
# dd if=/dev/zero of=swapfile bs=1024 count=1048576

# mkswap -v1 swapfile
Setting up swapspace version 1, size = 1073737 kB

# swapon swapfile

# free
total used free shared buffers cached
Mem: 1035292 1019536 15756 0 1696 881272
-/+ buffers/cache: 136568 898724
Swap: 2097136 100 2097036
   ↑Swapの領域が2GBに増えた

●追加するパッケージ
 Oracle 10g R2のセットアップと同様、libXp...rpmも必要だが、それ以外に以下の3つが必要となる。

  ・libaio-devel
  ・sysstat
  ・unixODBC-devel

そのため、RedHat Enterprise Linux 5.2のセットアップDVDを使って、パッケージを追加インストールする。
# rpm -ivh libaio-devel-0.3.106-3.2.i386.rpm
# rpm -ivh sysstat-7.0.2-1.el5.i386.rpm
# rpm -ivh unixODBC-devel-2.2.11-7.1.i386.rpm


●カーネルパラメータ
以下のように「262144」→「4194304」と変更する。
# /sbin/sysctl -w net.core.rmem_default=4194304
# /sbin/sysctl -w net.core.rmem_max=4194304


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